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カテゴリ:音楽( 37 )

moment/Sotte Bosse

moment
Sotte Bosse / / UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
ISBN : B000V3PS9Y
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i-depというハウスをベースにした音楽グループのプロデューサー、ボーカルの人を中心に作られたアルバムです。

内容は、オリジナル曲、邦楽のカバー曲で構成されています。どの曲も聞きやすくアレンジされているのと、きれいな声のボーカルが印象的です。
疲れているときや、BGMにかけると和めておすすめです。

■songlist
01.瞳がほほえむから
02.君がいるだけで
03.太陽のキス
04.マンダリンパスタ
05.Take Me Away
06.Replay
07.楓
08.グッバイ
09.三日月
10.Breathing Space
11.ひとひら

個人的には、04のオリジナル曲、マンダリンパスタが気に入ってます。

以下のオフィシャルサイトで、ほとんどの曲が視聴できます。
※どちらも音が流れます。

■Sotte Bosse オフィシャルサイト
sotte bosse.com

■i-dep オフィシャルサイト
i-dep.jp
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by ILL-NESSTINO | 2008-06-07 22:11 | 音楽

LoveAFFAIR / freetempo

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freetempoこと半沢武志さんのデビューアルバム、リマスタリング版です。
以前記事で紹介した「The world is echoed」で手を加えられる前の原曲がいくつか入っています。
「The world is echoed」の透明感も好きなんですが、こっちは音数が少ない分シンプルで主張が純化されているように感じます。
両アルバムの収録曲(Feeling,Claudia,saudade)を聞き比べてみると楽しいかもしれません。

アルバムタイトルにもなっている収録曲「LoveAFFAIR」はこれも以前紹介した「imagery」にremixが入っているんですが、「imagery」収録の方が艶っぽく切ない感じが出てて好きです。多分freetempoの中では一番気に入っている曲なんじゃないかと思います。

最近freetempoばかり聴いているような気がして、last fmのチャートで確認してみたんですが、やっぱり一番多く聴いていました。(ちなみに2番目はMr.children)
last fmは自分最近何聴いてるんだろ・・というちょっとした確認をしたい時に勝手に系統立ててデータ化してくれているので便利です。

new ep 「HARMONY」に関しても近いうちに記事にしたいと思います。
↓こちらで試聴できます。
UNIVERSAL MUSIC内 freetempo web site
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by ILL-NESSTINO | 2007-02-17 13:58 | 音楽

ALL SINGLES BEST / スガシカオ

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「意味がなければスイングはない」の中で紹介されていたり、Day's eyeのaiさんのblogで取り上げられていたりでスガシカオさんの存在は気になっていたのですが、今回ベスト版が出たということで、安直ではあるんですが、この機会に聴いてみることにしました。

多分スガシカオさんの曲をきちんと聴くことは初めてだと思うんですが、最初に思ったのは歌詞の生々しさです。聴きやすいメロディと歌詞なのですが、所々ではっとするような生々しさを感じるフレーズが多く、言葉の質感がそのまま褪せないで伝わってくるような気がします。そのために多くのポップソングでそうするような聞き流し的なことができない感覚がありました。甘いアメなんだけど舐めていくと時折に苦みを感じるような曲調はすごく稀有なものに思います。

今回はシングルベストということでシングル曲しか聴けなかったのですが、また改めて通常のアルバム曲も聴いてみたいなぁと思いました。


ぼくらが生きていく 理由なんて
きっとちっぽけな答えしかないって 気がするんだ

ねぇもしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う?
ずっと思いめぐらしていたら 足下までもう夜がきていた

あの日 スタートの合図で 走り出してしまったぼくらに
いまさら もう わざとらしいゴールなんかなくてもいい


収録曲「夏陰」より

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by ILL-NESSTINO | 2007-02-11 13:45 | 音楽

I still love H.E.R /TERIYAKI BOYZ FEAT.KANYE WEST

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KANYE WESTプロデュースということでやっぱり聴いてしまいました。
トラックはやはり今回も外さない耳残りの良い聴きやすいもので、改めてKANYE WESTすごいなぁという気持ちになります。MC陣のラップも肩のこらない爽やかさでいい感じです。
気楽に楽しく聴くといいんじゃないかと思います。
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by ILL-NESSTINO | 2007-02-06 19:43 | 音楽

MARK OUT/KM-MARKIT

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最近よく聴いているアーティストKM-MARKITの2ndアルバムです。
個人的に音楽の嗜好が変化してジャズだったりクラシックを聴くことが多くなり、HIPHOPを聴く事が少なくなってはいるんですが、その分好きな曲を厳選するようになったのかなとも思えます。
そうした選択の中では個人的にバイリンガルラップというか、英語っぽく日本語でライミングするスタイルや、海外を意識したトラックがどうしても多くなるんですが、その中でKM-MARKIT(ケムマキ)は特に注目しているアーティストです。UBG(ZEEBRAなんかの所属するHIPHOPグループ)出身で、海外生活を長くしていたらしく、英語のライミングもかっこいいです。FULL OF HARMONYの曲や倖田來未の曲にフューチャーされていたりと客演の機会が多く短いバースでもきっちり聴かせてくれる気がします。

肝心のアルバムの内容なんですが、トラックメイカーが複数いてそれぞれ全く違ったビートで楽しめる所がいいです。FULL OF HARMONYがフューチャーされている「Mermaid」もかっこいいんですが、個人的には2曲目の「Get Low」が最もトラックとライムに勢いが感じられて好きで、ZEEBRAがフューチャーされている「未来予想図」も2人のシンプルにラップが好きっていう気持ちが表れているようで気持ちよく聴けます。「ME&MY...」は加藤ミリヤとの曲なんですが、コーラスの雰囲気とラップが合っていて、ドライブなんかで気楽に聴くといい感じです。
「HOT」は同じくバイリンガルフロウのSPHERE of INFLUENCEと彼の曲でよく客演しているJAMOSAとの組み合わせで、多分アルバム中もっともアップテンポな曲だと思います。気分的に盛り上げたい時にいいんじゃないかと思います。色々と書いて、結局一番聴いているのはVERBALとやっている「バカヤROW」でリリックの潔さとトラックのかっこ良さが気にいって繰り返し聴いてます。PVも面白めの出来なのでおすすめです。

スキルは叩き上げというか着実に積み上げてきた分、堅実に聴かせてくれると思うので、今後更に期待したいなぁと思います。個人的な欲を言えば、自分が一番好きな日本のプロデューサーBACH LOGICのトラックで一度やって欲しいなと思っています。
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by ILL-NESSTINO | 2007-01-22 22:04 | 音楽

THE WORLD IS ECHOED/freetempo

以前の記事で書いた「Imagery」,「Oriental Quaint」がとても良かったので、
続けて1st albumのこの作品を聴いてみました。
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先に聴いた二作と比較すると、曲ごとの個性が際立っていて、ある意味荒削りな部分も感じられるんですが、その分ストレートに曲の主張みたいなものが伝わってくる気がします。

あまりまだ聴いていないのですが、最初の印象で言えば、特に「Sky High」という曲が際立って印象深かったように感じます。イントロのピアノの音色から次第に浮遊感が増してくる曲の構成がとても印象的でした。曲の中で語られる言葉は少なくても曲のイメージを強く印象付けるfreetempoのメロディセンスは、なかなか他では味わえないものなのではないかと思います。

ジャケットが冊子ではなく、ポストカード型で一枚一枚印象的な写真によって構成されています。気に入った写真をちょっと飾ってみても楽しいかもしれません。

freetempo.net
※サイト内では楽曲が流れます。
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by ILL-NESSTINO | 2007-01-17 14:46 | 音楽

freetempoについて

最近気に入ってよく聴いているアーティスト「freetempo」について書きたいと思います。

聞き始めたきっかけは『TOKYO LUXURY LOUNGE』というコンピレーションCDの収録曲「prelude」を聴いたのがきっかけで、それ以来アルバムを聴いたりしています。その良さをいざ言葉で説明しようとすると、難しいんですが、なんというか"直感に訴えかける音楽"という感触を持ちました。曲の構造自体はそれほど複雑ではなく聴きやすいんですが、何故か最後には切ない不思議な余韻を残していきます。

最近聴いたのは以下の二枚です。

IMAGERY
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他アーティスト楽曲のリミックスとオリジナル曲が収録されているアルバムです。リミックス曲のジャンルはバラバラなんですが、不思議と透明感や統一感のある曲になっています。個人的にはm-flo loves melody.& 山本領平の『miss you』の原曲が好きだったので、リミックスは新鮮でした。安らぎを感じる曲からテンポ良い曲までバランス良く収録されています。
特に印象深いのは「Love Affair」という曲でメロディがすごく綺麗でアルバム中最も切ない余韻を自分の中に残しました。女性のボーカルに後半かぶさってくるボーカルが正にLove Affair感を出しています。最近はこの曲ばかりを聴いています。


oriental Quaint
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ミニアルバムで7曲収録なんですが、どの曲もかなり個性的というか訴えかけるものがある気がします。先述しました「prelude」も収録されています。ピアノと電子音の組み合わせは正直敬遠してたんですが、すごくすんなりと自然な響きをする曲です。また全体的に壮大な曲が多いので気持ちが安らぎます。

かなりアバウトな文章になったのですがfreetempoの曲には理由が説明できないけど強く魅かれるものがあるのでオススメです。最近の自分には、何にでも"何故だか好き"傾向があるのでいざ説明しようとしても言葉に詰まって困っています・・・。

freetempo.net ※HP内では楽曲が流れます。

コンピレーションアルバム『TOKYO LUXURY LOUNGE』の製品紹介(amazon)
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by ILL-NESSTINO | 2006-12-21 14:21 | 音楽

アメリカから届いた『10のオマージュ』

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村上春樹作品に登場する10の曲目を収録したオムニバス

収録曲
1.短編小説「中国行きのスロウ・ボート」より中国行きのスロウ・ボート
2.長編小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」よりエンド・オブ・ザ・ワールド
3.長編小説「ノルウェイの森」よりノルウェイの森
4.短編集「神の子どもたちはみな踊る」より神の子どもたちはみな踊る
5.短編小説「サウスベイ・ストラット」よりサウスベイ・ストラット
6.短編小説「1963/1982年のイパネマの娘」よりイパネマの娘
7.短編小説「32歳のデイ・トリッパー」よりデイ・トリッパー
8.長編小説「ダンス・ダンス・ダンス」よりダンス・ダンス・ダンス
9.短編小説「ニューヨーク炭鉱の悲劇」よりニューヨーク炭鉱の悲劇
10.長編小説「国境の南、太陽の西」より国境の南

村上さんの本の中に登場するロック、ジャズなどの曲を収めたCDです。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドやダンス・ダンス・ダンスは自分にとってとても思い入れの深いお話なのですごく気になっています。実はまだ手に入れていないので後日レビューというか感想を載せれればと思います。個人的には『国境の南、太陽の西』で出てくる「スタークロストラヴァーズ」がとても気に入っているので収録されていると嬉しいのになと思います。
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by ILL-NESSTINO | 2006-10-31 17:36 | 音楽

スウィートソウルep/キリンジ

a0024605_21174313.jpg①. スウィートソウル
②. ブラインドタッチの織姫
③. 愛のCoda
④. ザ・チャンス
⑤. 悪い習慣
⑥. クレイジー・サマー
⑦. スウィートソウル (instrumental)
⑧. ブラインドタッチの織姫 (instrumental)
⑨. 愛のCoda (instrumental)
⑩. ザ・チャンス (instrumental)
⑪. 悪い習慣 (instrumental)
⑫. クレイジー・サマー (instrumental)


JAM FILMS2という短編映画集のようなものを最近観たんですが、そのなかの一編、『机上の空論』という作品のエンディングテーマに⑥が使われています。
『机上の空論』はこっちが恥ずかしくなるくらいに爽やかな恋愛作品なんですが、そこに程よい甘酸っぱさを添えているような気がして心に残っています。メロディが綺麗でインストでかけてもなんだか癒される曲です。
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by ILL-NESSTINO | 2006-10-10 21:23 | 音楽

to U / Bank Band

~また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って~

~眠れずにいるあなたに言葉などただ虚しく~

~沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら~

~今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ~


自分の中にある心の動きを光と影の対比として意識することが多いのですが、
光はその存在を増していくと影の居場所そのものを消し去ろうとして、影は時としてその光を蝕んでいくような気がして、いつもうまくバランスがとれずにいるような気がしています。
光も影もやっぱり自分の一部で、それぞれがきっと意味のあるものだと思うので、
自分の中にある光と影がそれぞれの居場所を奪い合わずとも共存していけるような生き方ができれば(それは不可能に近いような気もしますが)いきることはもっと楽になるんじゃないかなとこの曲を聴いて思いました。憎しみ、悲しみ、苦しみに取り囲まれて生きているとしても、それを乗り越えた所で、今を好きになる事ができたらいいなと今は思います。
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by ILL-NESSTINO | 2006-07-18 21:56 | 音楽